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Parlor Ringo 2014年度分 寄付完了のご報告

大変遅くなりましたが、2014年度分の皆様からお預かりしました義捐金寄付させて頂きました。毎年3月11日〆で集計しているのですが、今年は帰任に伴いParlor Ringoの活動を終了したため、2014年3月12日~2014年12月初旬の金額となります。



まず、上記の期間、皆様からお預かりしました金額は…

$4,273 でございました。

期間が9ヶ月にも関わらず、去年こちら)とそれほど変わらぬ金額を集めることができましたのも、本当に皆々様のおかげです。


今回も、去年度と同じコラボ・スクールさんに寄付をさせて頂きました。また、合計金額のうち20%材料費として頂戴しましたので、最終的には以下の金額で送金を完了致しました↓↓↓
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\408,000 (※振込時の1/6, 10:50amの為替レート$1=\119.38で計算)



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毎回、寄付先を決める際に、大きくて他からも資金が集まりやすい団体(赤十字、ユニセフ、地方自治体等)ではなく、小さくはっきりとお金の使う用途が分かる団体、という観点で選ばせてもらっていました。

しかし、あの震災からまもなく4年が経つ今、多くの小さな団体が寄付受け入れの打ち切りをされています。津波で全てを失った漁業組合、漁網業組合、缶詰工場等々。打ち切り理由は…

「いつまでも甘えているわけにはいかない…これからは自分達の力で…」

資金があってもあってもりないでしょうに、本当にお心強い方々ばかりです。


産業支援はもはやお金を送るのではなく、被災地のものを購入するという経済循環のスタンダードな形の方が、このようなお志のある方々のパワーとなりそうですね。

一例: 復興支援情報サイト 助け合いジャパン



また、震災により自宅を失くされた方々への支援も気になるところです。

お正月に宮城県実家に帰りました際、主導のプロジェクトで災害公営住宅が建設されているのをにしました。仮設住宅にお住まいの方々の自立援助とプライバシー確保を目的としたものです。


このようなプロジェクト被災地各地で行われておりますが、残念ながら一筋縄ではいかない話もあるようです。近隣の町では災害公営住宅用の土地が確保できて、いざ着工とボーリングしてみたらが出てきてしまい足止めになってしまったというを聞きました。


せっかくお金が集まっても、実際にお金を予定通り使えていないケースもあるということで、なんとも歯がゆいものですね。



大変長くなりましたが最後に…

まだまだ様々復興支援が必要です。憐れみの目で見るのではなく、復興を目指す方々の「生きる力」に託して、前向き支援をしていくことが一番の復興の潤滑油になるのではと考えております。

また、Parlor Ringoの活動が、微力ながらもこの潤滑油1滴となることを願い、これからも自分のできることを模索して参りたいと思います。たくさんのご協力、ありがとうございました。
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Parlor Ringo 2013年度分 寄付完了のご報告

大変遅くなりましたが、お菓子を通して皆様から頂戴した2013年度分(3月11日〆)のお金を集計しまして、東日本大震災義捐金として3月末に寄付を完了いたしました。この度、その領収書が発行されましたのでご報告させて頂きます。


まず金額でございますが…

①2013年3月12日~2013年12月31日  $3,564
②2014年1月1日~2014年3月11日    $1,242  ※bake sale含む
2014年から頂戴したお金の20%をお預かりし経費にあてさせて頂くことにいたしましたので…
①+②×80% = $4,558

2014/3/11時点の為替は$1 = 103.19円
$4,558 = 470,322円 --> 送金単位は一口1,000円なので繰り上げて471,000円


そして寄付先でございますが、認定NPO法人カタリバ様が運営されている被災地の“放課後学校”コラボ・スクールに送金させて頂きました。宮城県女川町では11あった学習塾も震災後、1つを残して全てなくなってしまったとのことです。辛い体験をした子供たちが、頑張ってに進もうとしています。意欲があっても物理的な体制が整っていなければ、そのを摘むのも同然です。今、彼らが描いている未来の希望

「避難所でやさしく励ましてくれた看護師さん
  みたいに、将来なりたい」

「福祉の仕事でお年寄りの方々のために働きたい」

「前は保育士になりたかったけど、病院で働く姿がかっこよくて、
  震災後、薬剤師を目指すことにしました」

「女川町はこのままではいけない。
  自分が女川町を支えられる人間になりたい。」

「ここで集中して勉強して、消防士になる夢を叶えたい」  ※カタリバ様メールマガジンより抜粋


子供たちがこんなにしっかりとしているのですから、私達大人も負けないように復興支援に取り組んでいかねばなりませんね。

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また、去年送金させて頂きました女川町“いのちの石碑プロジェクト”は無事に目標金額を集め石碑設置されたそうです。春先に日本へ一時帰国した際は、慌ただしく女川までを運ぶことができませんでしたので、本帰国後にゆっくりとこの石碑を見に行きたいと思います。


この一時帰国の時に、石巻~矢本(現:東松島市)の津波被害の跡地を目にする機会があったのですが、まずはがれきが撤去され、大部分の“更地化”が完了したという状態でした。かつての町の丸ごと消え去り、この場所で生活・仕事していた方々は、今現在どのような生活を余儀なくされているのでしょう?


そして同じく、仮設住宅も見ました。実際に住んでいらっしゃる方がいるので、今回はわざわざ見に行く予定は全くなかったのですが、石巻に行った帰りに実家に帰る途中のルートにあり、にする機会がありました。被災者の方々がよりよい環境で暮らすことができることを望むばかりです。仮設住宅の期限が延長されたとは言え、根本的な打開策には全くなっていませんね。


また、私事ではございますが、震災で全壊した実家もおかげさまで再建することができました。そして、この一時帰国の際に、初めて“新しい実家”を訪れました。2LDKのとても小さな家ですが、それでも(私の家族)自分達の住むがあるというだけで、本当にありがたいことです。ひとつ残念なことは、今年米寿ばーちゃんは新しい家になってから引きこもりになってしまい、認知症の症状が出てきたということです。長く住んだ家がある日突然なくなってしまい、きっと今もその現実受け止められないのだと思います。



精神的にも物理的にも、震災の傷跡深いものです。しかし、私はそれをただ“辛い悲しいストーリー”として感傷に浸るのは筋違いだと思っており、その事実を踏まえて、をすべきでができるかを個人が考えるべきだと思います。


大変微力ではありますが、私がアメリカにいながら、自分らしい形で義援金を集めることができるのも、本当に皆々様のおかげです。また、今の私には金銭寄付という単純支援方法しかできませんが、コラボ・スクールを通して、この思いが被災地のとなることをより願っております。


引き続きParlor Ringoではお菓子を通して皆様から頂戴したお金を東日本大震災義捐金とさせて頂きます。

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日本に愛を届けよう ~Spread Love With Wings~ Parlor Ringo Bake Sale 売り上げご報告

昨日Union Church of Cupertinoにて行われました東日本大震災チャリティーイベントにBake Saleという形で参加させて頂き、無事に終了いたしました。これもこの機会を与えて下さったNPO団体World Supportさま初め、場所をご提供下さった教会、そしてボランティアの皆様のおかげです。


さて、Parlor Ringoでは今回は“秋”をテーマにお菓子を作らせて頂きました。

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ラズベリー&栗のチョコレートケーキ


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モンブラン


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かぼちゃチーズケーキ


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紫芋マカロン


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洋なしタルト


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さつまいもパウンドケーキ


Bake Saleですと常温保管可能なものということで生クリームカスタードが使えず、ショーケースに並ぶケーキにはってしまいますが、見栄えだけでもショーケースに並ぶものと同じくなるよう意識しました。

また、周りの方々からはケーキ、クッキー、パンさらにはクラフト品でレース編みビーズアクセサリー、キルト品など様々なご提供を賜りまして、さらに大きなとなりました。


そして、Parlor Ringoブースの売り上げは...

$587 !!

という数字を達成することができました。購入してくださった方も含め皆様のお力添えなくては到底このような数字を打ち出すことはできず、とても感謝の気持ちでいっぱいです。

今回集まったお金は全額、普段のお菓子を通して頂戴しているお金に加算させて頂きまして、3月11日で締めくくり、まとめて日本へ送らせて頂きます。


個人レベルでではございますが、少しでも強く生きていらっしゃる被災地の方々のお役に立てることを祈って、微力ながらも活動を続けて参りたいと思います。

「東北(とうほぐ)の明るい(あがるい)未来さ少しでも貢献でぎればいっちゃ!」

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日本に愛を届けよう ~Spread Love With Wings~

来たる105日(土)にUnion Church of Cupertinoにて、NPO団体World Support様主催の東日本大震災向けのチャリティーイベントが行われます。

あのまわしい震災からまもなく2年半、未だ住宅問題・放射能問題など被災地・被災者の方々は戦っておられるわけですが、現実、その援助をする機会が格段に減ってきたことは否めません。特にアメリカに住まう我々にとってはなおのことですね。現地にとってみれば「かわいそう」というお情けは無用で、前向き援助を必要としているのではないでしょうか?


今回はこちらのイベントに、私もBake Saleという形で参加させて頂く運びとなりました。このような機会を与えて下さる主催者様に感謝いたすと同時に、微力ではありますが思いにするためお菓子を作ります。


私の友人も達者なお琴の演奏を披露する予定ですし、他にも包丁砥ぎ(無料!)や折り紙着付けなど非常に盛りだくさんでかつ日本文化の紹介も兼ねた内容となっておりますので、日本文化に触れたい外国の方々も含め、情報拡散お願い申し上げます。


そしてParlor Ringoのブースではをテーマにしたお菓子を販売させて頂こうと考えております。また、友人からもベーク品およびクラフト品の協力を得まして、少しでも多くのお金を被災地に送ることができればと思います。


もしも、私のブースにベーク品(調理品)・クラフト品をご提供頂ける方がいらっしゃいましたら、この記事のコメントに鍵コメでこちらからご連絡可能なメールアドレスを記載頂ければ、詳細をお送りさせて頂きます。



icon_1r_96.pngイベントフライヤーはこちらをご覧下さい。


icon_2y_96.pngイベントスケジュールと会場マップはこちらをご覧下さい。



開催場所は日系スーパーマルカイさんの近くですので、ぜひ週末のお買い物ついでにでもお立ち寄り頂けますし、万障お繰り合わせのうえをお運び頂ければ幸いに存じます。また、その際はお買い物袋もご持参頂けますとありがたいです。


日本への思いを皆さんで一緒に形にしましょう!

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Parlor Ringo 2012年度の義捐金送付

東京では今、満開ですね~。今年の桜前線はかなり急ぎ足のようですので、桜祭りお花見予定を慌てて繰り上げている模様です。私の宮城の実家がある町では、例年ですと4月末さくら祭りが開催されるのですが、今年はどうでしょうか。

さて、2年前の日本の桜便りは皆様、忘れられませんね。未曾有の大惨事の最中、お花見が不謹慎かという議論も随分されました。自然の恐ろしさをまざまざと見せつけられたあの年も、は自然の美しさをいつも通り表しました。強く儚く…。自然の美しい面だけを都合のよいように見ていたのですね、今までずっと。

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Sakura Pound Cake (あしながブティックにて販売)

さて、微力ながらも、私なりに地元東北を思い、お菓子を通じて義捐金活動をしているわけですが、3月11日を区切りとして一年集計をさせて頂きました。

去年2011年度分は宮城県女川町の団体にご縁がありまして送金いたしましたが(こちら)、今年も同じく女川町のこちらの団体へ送金させて頂きました↓↓↓

いのちの石碑プロジェクト ※以下HPより転載

学校には紙1枚すら無く、絶望の縁に立たされていた2011年3月末。

縁のある方々が「希望のえんぴつプロジェクト」を
立ち上げてくださり、その後全国の方々のご支援で贈られた
えんぴつやノートは、
女川の子どもたちに希望を描く力を与えてくれました。

月日が流れ、町の復興状況はまだまだ厳しいのが現実ですが、
それでも少しずつ前に進んでいます。

これからの町づくりを考えるとき、なによりまず、
この町のこれからの防災の仕組みを考えなくてはいけません。


「1000年先の命を守りたい」

そんな想いを胸に、女川の中学生たちは社会科の授業を通じて、
新しい防災プランを作り上げました。

「絆を深める」「高台への避難ルート」「記録に残す」という
3つのテーマで。

この生徒たちのプランを机上のアイデアに終わらせず、具体的に形にするために、町のメンバーで話し合い、ご寄付を募らせて
いただくことにしました。

ご寄付を充てさせていただきたいのは、「記録を残す」という
テーマの中の、「町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」というプランです。

「大人たちに頼ってばかりはいられない」と、生徒たち自身も
動きはじめています。ぜひ、皆さまの力を貸してください。


「いのちの石碑」を作る女川の子どもたちを支える会


子供達が現実をしっかり受け止めて、1000年後の未来の誰かのために動き出したこの活動に、とてもを打たれました。


そして今回の集計結果、Parlor Ringo2012年度分として$3,134あったことをここにご報告させて頂きます。上記の金額を3月11日日銀外国為替市況中心相場のレートに則りまして$1=96.10円円換算し、301,177円「いのちの石碑」を作る女川の子どもたちを支える会様に寄付させて頂きました。
領収書_convert_20130325143957


パティシエとして半人前にも満たない力でお菓子を作らせて頂いているにも関わらず、このような金額を被災地に送ることができましたのも、本当に皆々様のおかげです、ありがとうございました。

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Sakura Macaron

Parlor Ringoのキッチンも桜満開です!2013年度も宜しくお願い申し上げます!!

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プロフィール

punch8392

Author:punch8392
日本でお菓子の世界に踏み出したものの、旦那の転勤で北カリフォルニア(San Mateo)に引っ越して専業主婦に。毎日、英語と格闘しながら楽しく暮らしています。

追記:2010年夏から4年半の駐在生活を経て、帰国いたしました。

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